
2024.11.15
店舗の実行力を格段にアップ できる「店番長」が、新たに「AI指示アシスタント」も搭載
飲食店のDX「はじめの一歩」チェーン店では本部から店舗に指示を出しても、現場で実行されていないケースが意外に多い。チェーン店では本部が週に50回以上の指示を出すことも珍しくなく、現場の店長やスタッフが「やるのを忘れる」、「何からやればいいのか分からなくなる」といったことが起こりやすいからだ。
しかも今はメール、LINE、FAX…・と様々な伝達手段がある。本部の各担当者が異なる伝達手段で指示し、現場がより混乱している。こうした状況によって店舗の実行力は40%程度に留まるとも言われる。
この課題を解決するのが、(株)リンコムのDXソリューション「店番長」だ。
本部から店舗への指示を「店番長」に一本化して現場が対応しやすくし、様々な機能も「シンプルで使いやすい」が追求されている。例えば、本部からの指示出しは入力項目が定型で使いやすい。店舗では指示の優先順位や期限が一目で分かる。このように充実した機能で店舗の実行力を格段にアップするのが「店番長」で、実際に導入実績は100社を超え、業務指示の実行完了率は平均で93%に達している。
そんな「店番長」が、さらに注目の機能を新たに搭載した。
OpenAI社の生成AI(GPT-4 Turbo)を使った「AI指示アシスタント」だ。

グンイチパン(株)が展開する『パーネデリシア』は、パンの美味しさや多彩な品揃えに加えて、明るく元気な接客などでも地域の人に愛されている。
どんな機能なのかを、すでに活用しているグンイチパン(株)を例に紹介したい。
同社はカフェを併設したベーカリー「パーネデリシア」を群馬、埼玉に8店舗展開。
日々、本部から店舗に様々な指示を出しているが、下の図表で紹介するのが「AI指示アシスタント」の活用例だ。このように指示の要点を入力するだけで、AIが指示内容などを生成してくれるのである。

そのメリットについて専務取締役・小此木大典氏は以下のように話す。「指示出しの文章は、苦く人によって伝わりづらい文章になってしまうこともありますが、AIが生成する指示内容は明快です。多少、表現などは手直ししますが、自分で一から文章を書くのに比べると大幅な時短にもなっています」。「AI指示アシスタント」で業務指示の質を向上させることで、「店番長」による店舗の実行力はますますアップしそうだ。
パーネデリシアが誕生したのは2002年。グンイチパン株式会社の新ブランドとして、当時としては珍しいカフェ併設型のベーカリーとしてオープンしました。パーネ=イタリア語で「パン」、デリシア=スペイン語で「最高のしあわせ」を意味しています。地域の皆様にパンで最高の幸せを届けたい。働いている従業員にベーカリーという職業を通じて幸せになってもらいたい。そんな思いが込められています。
グンイチパン(株) パーネデリシア
パーネデリシアが誕生したのは2002年。グンイチパン株式会社の新ブランドとして、当時としては珍しいカフェ併設型のベーカリーとしてオープンしました。パーネ=イタリア語で「パン」、デリシア=スペイン語で「最高のしあわせ」を意味しています。地域の皆様にパンで最高の幸せを届けたい。働いている従業員にベーカリーという職業を通じて幸せになってもらいたい。そんな思いが込められています。
https://panedelicia.com/
(株)リンコム 店番長
本部と店舗の円滑なコミュニケーションを促進し、
店舗運営を強力に支援!
店番長は、チェーンストアでの店舗の実行力を最大限に引き出す多店舗向けソリューションです!
https://tablet.tekwind.co.jp/

亀高 斉
企画/編集/ライター
1968年生まれ。岡山県倉敷市出身。明治大学卒業後、1992年に㈱旭屋出版に入社し、1997年に飲食店経営専門誌の「月刊近代食堂」の編集長に就任。以来17年間、「近代食堂」編集長を務め、中小飲食店から大手企業まで数多くの繁盛店やヒットメニューを取材。2016年に独立し、フリーとして活動。取材・執筆の他、書籍の企画・編集も手掛けている。趣味は将棋。












































