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無料でデジタルデザインマップ(DDM)」を作成しませんか?

レストランテック協会

    デジタルデザインマップ(DDM)とは?

    デジタルデザインマップは、飲食店の業務と情報を網羅的に可視化できるマップです。

    各業務に導入されているITツールを紐づけ、それらの間の情報伝達の状況を明確にします。例えば、POSシステム、受発注システム、勤怠システムなどが日次決算システムと連携しているかどうかを示します。

    これにより、業務効率の改善点や既存ツールの必要性、新規導入ツールとの整合性などを評価で、システム間の連携状況や契約ツールの妥当性、今後の導入計画の適切さを総合的にチェックすることができます。

    デジタルデザインマップ
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    ※この「???」部分にどんなツールを入れてるのか?またシステムの連動性もここで可視化する

    作業中断による業務の非効率性

    現代のビジネス環境では、作業中断が業務効率に大きな影響を与えています。Gloria Mark教授の研究によると、中断されたタスクの再開には平均25分26秒もかかります。外部要因(電話、同僚の訪問など)による中断では22分37秒、内部要因(自発的な中断)では29分1秒を要します。

    さらに、頻繁なタスク切り替えによるマルチタスクは、American Psychological Association(アメリカ心理学会)の記事によると、生産性を最大40%低下させる可能性があります。これは、中断によって集中力が散漫になり、元の作業に戻るまでに時間とエネルギーを要するためです。

    Gloria Mark教授の研究論文
    No task left behind?: examining the nature of fragmented work

    American Psychological Association(アメリカ心理学会)
    Executive control of cognitive processes in task switching.

    ※新潟のElevation社の例。赤い線が手入力による作業。この部分の解消が非効率性の改善に繋がる

    644万人不足する2030年はすぐ来る

    2030年には日本の労働市場の人手不足が予測されており、特にサービス業は644万人もの人手不足が予測され、その影響が懸念されています。この深刻な状況下で、飲食店におけるIT化と連携性の重要性はますます高まっています。

    1. 生産性向上の必要性:パーソル総合研究所の調査によると、人手不足解消には最低4%の生産性向上が必要です。飲食店でのIT導入と適切な連携は、この目標達成に不可欠です。

    2. 作業効率の劇的な改善:先述の研究結果から、適切なIT連携により作業中断による25分以上の時間損失や、最大40%の生産性低下を防ぐことができます。人手不足の環境下では、この効率化が経営存続の鍵となります。

    3. 多様な労働力の活用:女性やシニア、外国人労働者の参加促進が重要視されています。ITシステムの適切な連携は、これらの多様な労働力の迅速な教育と効率的な業務遂行を支援し、多様な労働力の活用に対しても生産性の最大化を図ります。

    4. データ駆動型の経営判断:POSシステム、受発注システム、勤怠システムなどの連携により、経営者はリアルタイムで正確なデータに基づく意思決定が可能になります。これは人手不足時代の効率的な店舗運営に不可欠です。

    5. 顧客満足度の維持向上:人手が限られる中でも、適切なIT連携により業務効率を上げることで、スタッフは顧客サービスにより多くの時間を割くことができます。

    飲食店がこの人手不足時代を生き抜くには、ITの導入だけでなく、システム間の適切な連携が極めて重要です。

    パーソル総合研究所・中央大学「労働市場の未来推計2030」

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    ※2030年の予測人手不足644万人に対する4つの対策を示している。パーソル総合研究所・中央大学「労働市場の未来推計2030」

    お店のデジタルデザインマップを作りませんか?

    飲食店を取り巻く様々な事情から、DX(デジタルトランスフォーメーション)は飲食店がこの先生き残るために最も重要な取り組みです。デジタルデザインマップを作成し、業務プロセスとITツールの関係を最適化することで、限られた人材で最大の効果を発揮し、競争力を維持する仕組みをレストランテック協会でご支援いたします。

    マップの作成MTGについて 全体で60分となり、ZOOMでのお打ち合わせとなります。

    • 前半の30分: 飲食店様からどんなITツールを使っているかヒアリングしてマップを作成しますので、今使っているシステムを把握している方がご参加ください。

    • 後半の30分: 出来上がったマップと、飲食店様のマップでは表現できない課題感、また先3年の事業計画などをお聞きし、協会からの所感と改善案のご案内いたします。

    MTG終了後: マップをPDFデータで進呈いたします。

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