
2024.12.06
ダイヤモンドダイニングも導入。「カンタン」を追求したユビレジのPOSレジ、モバイルオーダー
飲食店のDX「はじめの一歩」世界でiPad(アイパッド)が発売された2010年に、「いち早くリリースされたiPadレジ」として誕生したクラウドPOSレジの「ユビレジ」。現在、(株)ユビレジはオーダーエントリーシステムの「ユビレジハンデイ」、在庫管理と発注業務をサポートする「ユビレジ在庫管理」、スマホで注文と決済ができる「ユビレジQRオーダー&決済」なども提供している。
そんな同社のモットーは「カンタンがいちばん」。直感的に使える操作性を追求し、外食業界でも高い評価を得てきた。

「ユビレジ」(写真左)や「ユビレジ ハンディ」は「スタッフが直感的に使えるので、トレーニングの時間も大幅に短縮できる」[鈴木氏]
省力化&注文増に威力を発揮している「ユビレジ QRオーダー&決済」(写真右)
2023年3月には、(株)DDグループの連結子会社である株)ダイヤモンドダイニングが全直営飲食店にユビレジを導入すると発表。この発表後の導入第1号店が「韓国大衆酒場 ラッキーソウル 西新宿」だ。同店を担当する事業部長の鈴木政博氏も、ユビレジの長所は「圧倒的に使いやすいこと」と話す。

「韓国大衆酒場 ラッキーソウル 西新宿」はきらびやかなネオンなどが印象的な空間も話題。写真(右)の「チュクミサムギョプサル」は看板商品の一つ。
同店は前店舗からの業態変更を機に、「ユビレジQRオーダー&決済」も導入。利用客に自身のスマートフォンを使って注文してもらうモバイルオーダー制にすることで、省力化を実現しながら注文数を増やしている。利用客は「すみません」といちいちスタッフを呼ぶ必要がなく、自分の好きなタイミングで快適に注文できるので、注文数が伸びる傾向にあるのだ。
さらに、『ラッキーソウル」は「厚切りサムギョプサル」の肉を切り分けるなど、客席で行うサービスが多い。オーダーを受ける必要がないことで、スタッフはそうした提供演出のサービスにより集中することができており、それが店の魅力を一層高めることにもつながっている。そして、基本的には完全モバイルオーダー制にしているが、モバイルオーダーに不慣れな利用客がいれば臨機応変に対応。「ユビレジ ハンディ」を使って、スタッフが注文を受けるようにしている。
また、ユビレジや「ユビレジハンディ」は直感的に使えるため、スタッフのトレーニング時間が短くて済む。『大衆韓国酒場 ラッキーソウル西新宿』でも、その点で大きな効果を発揮している。
韓国大衆酒場 ラッキーソウル西新宿
王道の骨付き豚バラ肉のサムギョプサルに加え、一度この味を知ったならハマること間違い無しの「チュクミサムギョプサル」、とろけるチーズソースと絡めて召し上がっていただく「海老ロールサムギョプサル」の三枚看板を揃えています。メインの脇を固めるラインナップも、チヂミ、スンドゥブ、キンパなど、お馴染みの韓国料理メニューながら、「ラッキーソウル」らしい遊びゴコロ溢れる見た目と味わいに仕上がっています。/東京都新宿区西新宿7-11-7ブレステン西新宿2F
https://www.dd-holdings.jp/shops/luckysoul/nishishinjuku
(株)ユビレジ
POSレジのパイオニア、ユビレジは「カンタンがいちばん」をコンセプトに、多機能で直感的に使いやすいタブレットPOSレジを提供しています。
また、大規模導入向けの「ユビレジ エンタープライズ」はお客様のニーズに沿った開発を行い、導入サポートから運用に至るまでを支援します。
https://corp.ubiregi.jp/

亀高 斉
企画/編集/ライター
1968年生まれ。岡山県倉敷市出身。明治大学卒業後、1992年に㈱旭屋出版に入社し、1997年に飲食店経営専門誌の「月刊近代食堂」の編集長に就任。以来17年間、「近代食堂」編集長を務め、中小飲食店から大手企業まで数多くの繁盛店やヒットメニューを取材。2016年に独立し、フリーとして活動。取材・執筆の他、書籍の企画・編集も手掛けている。趣味は将棋。












































