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ほぼ毎日更新!!飲食店のDXを後押しするWEBマガジン

2024.12.13

中小飲食店もDXを促進できる 「Air ビジネスツールズ」。 躍進中の新鋭酒場もフル活用! 

飲食店のDX「はじめの一歩」

㈱リクルートが提供する業務・経営支援サービスの「Air ビジネスツールズ」は、事業運営のアナログな業務にかかる手間、時間、コストを軽減する一連のサービスで、現在(2024年4月時点)、16サービスを展開。例えば、「Airレジ」は0円で利用できるPOSレジアプリで、「Airペイ」はカード・電子マネー・QR・ポイントも使える決済サービスだ。さらに、「Airメイト」は売上・人件費・原価などのデータを集計・分析できる機能で経営課題の改善や利益最大化を支援。
「Airレジ オーダー」は利用客にスマホで注文してもらうモバイルオーダーなどで、飲食店の注文業務を軽減するオーダーシステムだ。これらの「Air ビジネスツールズ」は、どれか一つだけでも経営に大いに役立ち、複数のサービスを導入すれば様々な業務の効率化を実現できる。中小飲食店もDXを簡単に進めることができ、DXによる店舗力の向上が、多店舗展開などの成長の原動力にもなる。

2019年に1号店を創業し、現在、京都市内に『京串揚げとお酒 あいよっ!!』などを8店舗展開するまでに成長している㈱KAKEGOEも、「Air ビジネスツールズ」によるDXで店舗力を向上しながら多店化を進めてきた。1号店でまずは「Airレジ」と「Airペイ」、続いてリクルートの予約台帳サービスのアプリ「レストランボード」を導入。

㈱KAKEGOEが展開する『京串揚げとお酒 あいよっ!!』は、創作串揚げをリーズナブルに楽しめるネオ大衆酒場。

4店舗になった時に「Airメイト」と「Airレジ オーダー」も導入した同社の代表取締役・水口大地氏は、「店舗展開にDXは欠かせません。コミュニケーション円滑化や原価分析のために、一番重要とも言えます」と話す。例えば、「Airメイト」のメモ機能も使って各店舗からの報告をチェック。「今日、人件費率が高めなのは新人スタッフの教育のためです」といった報告を見れば、「Airメイト」で集計される数字の“理由”も分かり、各店舗の状況をより的確に把握することができる。

さらに「Airレジ オーダー」で注文業務を軽減し、その分、他の面でサービス力を強化して顧客満足度を向上。「10年後に40店舗・売上30億円」を目標に掲げる同社の成長を、「Air ビジネスツールズ」が力強くサポートしている。

株式会社KAKEGOE

代表取締役・水口大地氏

水口氏は現在31歳。スタッフも若いメンバーが集まっている。そうした中で「Airレジ」などを使って「数字をみんなで共有し、数字を元に改善」し、スタッフ一人ひとりが日々成長している。そして、「Airレジ オーダー」のモバイルオーダーを導入する際は、「人件費率は下げなくて良い」とあえて指示し、サービス力の向上に注力した。

株式会社KAKEGOE/京都府京都市中京区瓦師町52
https://kakegoe.com/

株式会社リクルート

リクルートは転職・求人、住宅、結婚、旅行、飲食、美容、業務・経営支援など多角的に事業を展開する総合サービス企業。新しい価値の創造を通じて社会からの期待に応え、一人ひとりが輝く豊かな世界の実現を目指している。業務・経営支援サービスの「Air ビジネスツールズ」は、予約・受付管理、会計、決済、人材採用、シフト管理、資金調達や請求書管理まで複数ある。
https://www.recruit.co.jp/

亀高 斉

企画/編集/ライター

1968年生まれ。岡山県倉敷市出身。明治大学卒業後、1992年に㈱旭屋出版に入社し、1997年に飲食店経営専門誌の「月刊近代食堂」の編集長に就任。以来17年間、「近代食堂」編集長を務め、中小飲食店から大手企業まで数多くの繁盛店やヒットメニューを取材。2016年に独立し、フリーとして活動。取材・執筆の他、書籍の企画・編集も手掛けている。趣味は将棋。

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