
2025.08.20
テーブルチェックが描く、次世代ダイニング体験のカタチ
国内飲食DXニュース「予約って、飲食店の入口なんです。最初の接点から“また来たい”を感じてもらえるように、僕らは日々サービスを磨いています」

株式会社TableCheckの小坂氏
そう語るのは、株式会社TableCheckの小坂氏。
“Dining Connected 世界中のレストランとゲストをつなぐプラットフォーム”というミッションを掲げる同社は、顧客管理と予約台帳システムを軸に飲食業界のDXをけん引してきました。
4スター・5スターのホテルレストランでの導入シェア率No.1はもちろんのこと、特に近年強化しているカジュアルダイニング領域を中心に、サービスの拡大と進化を続けています。
「“予約”は、店とゲストをつなぐ最初の架け橋」
TableCheckが大切にするのは、飲食店だけでなく、その先にいるゲストです。
「高級店やホテルだけでなく幅広い業態で、世界中のレストランとゲストを自動的かつ最適につなぎ、より豊かなレストラン体験を提供できる最良のプラットフォームを目指したい」
顧客情報の一元管理、多言語対応、柔軟なキャンセルポリシー。
それらを叶えるのが、同社の予約・顧客管理プラットフォームです。
「顧客満足は、予約のスムーズさや接客の質だけでなく、“顧客管理”から生まれる」と語る小坂氏。
その言葉には、飲食の現場を深く理解する視点がありました。

ゲスト一人ひとりを認識する顧客管理
飲食店の業務効率化と顧客体験向上の両方からサポート
テーブルチェックの核となる機能は以下の通りです。
InstagramやGoogle Business Profileなどのオウンドメディアを活用し、グルメサイトに依存しない送客手数料のかからない予約導線
23カ国語対応の予約ページ、台帳でのインバウンド対応
ネット・電話・グルメサイトの予約を台帳で一元管理
詳細な顧客管理
柔軟なキャンセル対策
メルマガ送信機能で再来店促進
「インバウンドの需要が増加する中、世界各国からの訪日客に対応するため、23ヵ国の言語に対応しています。日本の“おもてなし”を、言語の壁なく届けたいんです」と小坂氏は語る。

TableCheckサービス全体像
“行列店の待ち時間をゼロにする”話題の「ファストパス」
予約台帳とは別で、昨年珍しいサービスをリリースしたのが、TableCheck FastPass 。
「人気のラーメン屋・うどん店など、行列が常態化している飲食店に“並ばずに入店できる”サービスを提供をしています。テーマパークの“優先入場券”のようなイメージです」
飲食店は、月額1万円で機会損失や行列トラブルを未然に防ぎ、店舗の新たな収益源を得られます。ダイナーにとっては、待ち時間の大幅な解消、滞在時間制限のあるインバウンド客や行列に並ぶことが難しいご高齢・お子様方の来店促進につながる仕組みです。


イベントや季節業態への応用も始まっています。
飲食店の利益を最大限に考える“高価値”を伝えるために
「僕らは飲食店に価値を伝えていきたい」と語る小坂氏。
「InstagramやGoogle Business Profileなどのオウンドメディアを活用し、グルメサイトに依存しない予約導線を支え、自社コンテンツからの予約を最大活用していくことが我々の使命です。飲食店の“情報発信の力”を、もっと引き出したい。」
また、UIの柔軟さもTableCheckの特長です。店舗のカラーに合わせて設計が可能です。
「予約の取りこぼしを減らしたい」「インバウンド対策をしたい」「効果的な無断キャンセル対策に取り組みたい」そんな現場の悩みや希望に、“痒いところに手が届く”解決策を提供しているのが、TableCheck。DXでありながら、飲食店とゲストの関係を“人間味”あるものに保つ。
それこそが、TableCheckが提供する新しいホスピタリティなのかもしれない。
株式会社TableCheck
会社所在地
〒104-0061 東京都中央区銀座2-15-2 KR GinzaⅡ5F
事業内容
飲食店向け予約・顧客管理システム、消費者向け飲食店検索・予約サイトの開発、管理、運営業務
お問い合わせはこちら
https://www.tablecheck.com/ja/join/

山澤修平
一般社団法人レストランテック協会
代表理事
1980年北海道生まれ。携帯電話販社大手「コネクシオ株式会社」にて、営業戦略など様々な業務に携わり、その後、農業ITベンチャー「株式会社ファームノートでCSMの構築、営業拠点の立ち上げを行う。現在は日本最大のレストランテックコミュニティ「RT_Meetup」を主催する一般社団法人レストランテック協会の代表理事、一般社団法人日本飲食業経営審議会の理事、数多くのテックベンダーのセールスマーケティングの顧問業などに従事。全国各地の飲食経営者と生産者とテクノロジー企業をつなげる為、ホテル暮らし中心のアドレスホッパー生活を送っている。著書 同文舘出版「これからの飲食店DXの教科書」(2022年)













































